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U23日本代表終戦!中東の笛に泣いた最終戦。日本はこれから勝つためのメンバーを集めて準備を!【東京五輪候補の海外組を紹介!】

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最終戦を終えた日本、U23アジアカップを去る!

さきほど、U23AFCアジアカップのグループリーグ最終戦、カタール戦が終了しました。

結果は…1分2敗、グループリーグ敗退

正直、期待外れ感はあります。にしても、カタール戦の中東の笛にはびっくりした…。

しかし、すでにアジアカップは終わってしまったので、まずは監督問題と海外組の候補選手たちを紹介していきたいと思います!

この選手たちがハマれば、きっと東京オリンピックでの

金メダル

が見えてくるはずです!

 

 

 

楽天カードのFCバルセロナデザインがカッコいい件

 

U23日本代表終戦!中東の笛に泣いた最終戦。日本はこれから勝つためのメンバーを集めて準備を!【東京五輪候補選手を紹介!】

泣ける結果となったU23アジアカップですが、こうなってはもう仕方ありません!

東京オリンピックには出場できるので、気持ちを入れ替えていきましょう。

しかし、その前に森保監督についてはもう一度記載しておきたいと思います。

森保監督について

正直、森保監督には期待が持てません。

こちらの記事を見てもらえたらわかると思いますが、まずA代表とU23代表の使用しているシステムが違ったりとブレていたり、交代が遅かったりと正直不満が大きい。

A代表とU23代表の兼任というだけでも難しいのに、今の森保監督だと希望というものが見えてこないと私は正直に考えてます。

せめて、どちらかの監督は絶対に降りてほしいです。

 

期待の東京五輪代表候補の選手たち

ここからは明るい話をしていきたい。

今回のU23アジアカップの結果は残念なものになったが、今大会は海外組が1名しか招集されていない。

東京五輪世代が最強世代といわれる所以はこの海外組の選手たちがいてこそ成り立つもの。なので、今回のアジアカップメンバーだけで最強世代と呼ばれるのは違和感がありました。

さて、今回はそんな期待の海外組を紹介します!

 

久保建英【マジョルカ|スペイン】

 すでに、サッカーファンだけでなく一般人にも知られるようになった「日本の至宝」。

18歳ですでにスペインリーグ1部でスタメンを勝ち取り、持前のテクニックと広い視野を武器に頭角を現してきています。

最近は、1試合1試合で成長をしているようにも感じており、このままいくとどこまでいくのだろうかとワクワクしますね!

将来はA代表で10番を背負う存在になることは間違いないでしょう。

 

堂安律【PSV|オランダ】

 オランダ名門PSVに所属し、すでに日本代表でも常連になっているウインガー。

抜群のボールコントロールと体の強さが武器で、強烈なシュートを相手ゴールに突き刺すことができる貴重な選手です!

これでまだ21歳なので、これからもドンドン成長することを期待しています!

 

冨安健洋【ボローニャ|イタリア】

 カテナチオの本場、イタリアセリエAで戦う唯一の日本人ディフェンダー。

本職はセンターバックなのですが、クラブでは右サイドバックでの起用が続いていますが、それでも結果を残してスタメン出場を続けています。

高い打点のヘッド、そして精度の高いフィードキックが魅力的な選手です。

日本代表では吉田麻也選手とともに最終ラインに高い壁を作っています。

 

三好康児【ロイヤル・アントワープFC|ベルギー】

 U23日本代表の10番であり、昨年の南米選手権ではウルグアイのA代表相手に2得点をマークしたアタッカーです。

得意の左足から放たれる精度の高いボールと、抜群のドリブルテクニックでチャンス・ゴールを量産します!

ついにベルギーへ舞台を移し、日々奮闘中です!

 

板倉滉【FCフローニンゲン|オランダ】

 イングランドの強豪マンチェスターシティに完全移籍し、昨シーズンからオランダのフローニンゲンにレンタル移籍をしている長身センターバック。

たしかな足元の技術とボール奪取能力でボランチのポジションでも活躍することができます。

昨シーズンはフローニンゲンで試合が出れない日々が続きましたが、今期は開幕からスタメンを勝ち取っており、その成長は著しいものになっています。

 

中山雄太【PECズヴォレ|オランダ】

 U23日本代表のキャプテンでありボランチの要の選手です。

現在はオランダのPECズヴォレでプレイしておりますが、なかなか試合に出れないときも多く苦戦をしているようです。

日本代表ではボランチを任されることは多いのですが、柏レイソル時代はセンターバックをこなしたりするなど、ユーティリティ性が高い選手です。

 

安部裕葵【FCバルセロナB|スペイン】

 Jリーグの伝統あるクラブ鹿島アントラーズの10番を背負い、スペインの超強豪バルセロナのBチームへ挑戦をしているアタッカーです。

とても努力家でポテンシャルも高く、多くの敵わないと思われた壁を乗り越えてきた苦労人でもあります。

現在は、バルセロナBチームでスタメンを張り、9番の位置で連続ゴールを記録するなど、すでにチームへの適応が進んでいます。

思ったよりもトップチーム昇格が近いのでは…?と期待しています。

 

中村敬斗【FCトゥエンテ|オランダ】

 まだ19歳ととても若く、デビュー戦でゴールをするなどすでに実績を残し始めているアタッカーです。

まだU23代表に呼ばれたことは少ないかもしれませんが、この実績ならば時間の問題だろうと思います。

ガンバ大阪時代から期待され、海外でも結果を残せるなんてエリートの証。ぜひ、どんどんステップアップしていってほしいですね。

 

山口瑠偉【エストレマドゥーラUD|スペイン2部】

 スペイン2部でゴールキーパーとして頑張っている未来の守護神。

現在はまだチームのセカンドGKとして頑張っているようなので、ぜひともまずは守護神の座を奪ってほしい!その先には必ず東京五輪が待っているはず!

188cmと大柄GKであるのでとても期待しています!

 

前田大然【CSマリティモ|ポルトガル】

 ポルトガル1部CSマリティモで活躍する快速ストライカー。

その足の速さはまさに規格外のスピードで、永井や浅野に勝るとも劣らないものと思います。きっと、ジョホールバルの歓喜のときの野人岡野のような活躍をしてくれるはず!

 

まだまだ情報を追加したいので、今後も続々選手追加していきます。