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『「日本にだけは住みたくない」“海外育ちの子”が感じる生きづらさ』という記事を読んで、大人のエゴは子供に危険と感じた


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海外での子育て、憧れを抱く人はいると思います。今回、Yahoo!ニュースのトップに上がっていた『「日本にだけは住みたくない」“海外育ちの子”が感じる生きづらさ』という記事を読みました。そして、その書き方から溢れる筆者のエゴがとても感じられました。色々と思うことがあったので、感想を述べていきたいと思います。

 

 

 

 

『「日本にだけは住みたくない」“海外育ちの子”が感じる生きづらさ』という記事を読んで、大人のエゴは子供に影響すると感じた

 

 

今日の気になるニュース

「日本にだけは住みたくない」“海外育ちの子”が感じる生きづらさ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

 

私はまだ子育てをしたことがない

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まず本文に入る前にお伝えしておきたいことがあります。私は、子育てしたことがない30代男子です。なので、子育てについてはわかってないところが多くあると思っています。なので、子育ての仕方自体については批判を書くつもりはありません。強すぎる海外志向の危険性について述べる限りにしたいと思っています。

 

ただ単に海外志向が強いだけの日本人の特徴

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"意識高い系"という言葉をご存じでしょうか。この言葉はよく"意識が高い"という言葉と混同されるのですが、意識高い系というのは実際は意識が高くなく、意識が高そうなことをただやっている(言っている)だけ、という意識高いことへの憧れを持っている人を指す言葉です。

 

そして、それと似たようなことで"海外志向が高いだけ"の人が存在します。

そんな”海外志向が高いだけ”の人の特徴は、日本と日本以外で海外を分割して考えることです。日本は島国なので、大きな海に囲まれている関係もあり、このような考えに陥ることは多いです。実際に大昔の戦国時代とかでも海外の人については南蛮人というようにひとくくりにされてきた事実もあります。

 

今回、この記事のタイトルを「オーストラリアの子育ては最高!」という書き方をされていれば、まだ納得できるのですが、海外育ちの子とひとくくりにしているところを見ると、この筆者は海外志向が高いだけなのかそれとも多くの人の興味を引くために海外という言葉を選択したのだなと思います。

 

ただ、後者の考えであったとしてもタイトルのせいで内容が活きない文章となってしまっています。タイトルと中身に祖語があるせいで、多くの人が読んだとき、違和感が生まれることが多くなる。そんな感じですね。

 

良いところしか見ていない危険性

今回の筆者は『海外で新たな可能性を育む子供達を「異質なもの」として排除する日本の排他性に危機感を覚えている』というところをメインのポイントに置いています。最後もこの言葉で締めくくられています。

 

日本という国は可能性の芽を摘んでいる。本当にそうなのでしょうか。この筆者は日本に戻ると親戚が”言葉”の質問しかしていないということに対して、疑問を呈しています。そして、色々な文化の質問・授業をする海外素晴らしい!と言っています。そして、子供が戸惑ったと言っています。

 

なんだそれ?

 

と思いました。これらは子供の新たな可能性とはなんら関係はありません

それよりもこの筆者が問題ないと話している人種差別の話の方が問題です。

人種差別の考えが強い国やカースト意識が強い国など様々な国があると思いますが、そこでの子育てが本当に可能性を作り出していると思っているのでしょうか。

 

子供が動揺した理由は、親である筆者に対してなのではないかと私は思います。強い偏向志向の持ち主のように感じられましたので。近くの大人がそういう考えを持っていると、自然と子供はマネをします。それが正義だと思うからです。

 

可能性というのは、決して国や文化で決まるものではありません。子供の考えを尊重しながら、間違えの道へ逸れないようにサポートすることが可能性を育むということではないでしょうか。

 

私は子育てをしたことはないので、親について語ることになりますが、私の親は将来の夢について、否定することはありませんでした。そして今、様々な可能性の道をたどりながら、私は小学生の頃の夢だったゲームクリエイターになれています。

 

親に大切なのは、子供の考えを尊重するということで、決して考えを押し付けることではありません。大人のエゴは子供にとってとても危険なのです。

 

 

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