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川崎フロンターレから史上最多9名ベストイレブン選出!しかしMVPは7位チームからの選出に疑問



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12/22(火)20時より今年のJリーグアウォーズが開催された。その中で川崎フロンターレからはベストイレブンに史上最多の9名選出。優秀選手にも33人中13人ノミネートという規格外の結果に終わった。その中で違和感を覚えたのがMVPの選出。柏レイソルのオルンガ選手が選ばれたのだが、7位のチームからの選出に疑問が出ている。今回は過去のデータと照らし合わせたり、他の要素も見ながら検証していきたい。(※私はフロンターレファンなので不満に思うのは当然なだけなので、オルンガ選手の活躍はわかっています)

 

川崎フロンターレから史上最多9名ベストイレブン選出!しかしMVPは7位チームからの選出に疑問

 

過去一番低いチーム順位でのMVP選出

今回のMVP選出されたチームの順位は過去最低の順位でした。

 

歴代のMVPと所属クラブの順位表

年度 MVP選手 年間順位
1993 三浦知良(ヴェルディ川崎) 1位
1994 ペレイラ(ヴェルディ川崎) 1位
1995 ストイコビッチ(名古屋グランパスエイト) 3位
1996 ジョルジーニョ(鹿島アントラーズ) 1位
1997 ドゥンガ(ジュビロ磐田) 2位(CSで優勝)
1998 中山雅史(ジュビロ磐田) 1位(CSで敗退)
1999 アレックス(清水エスパルス) 1位
2000 中村俊輔(横浜F・マリノス) 4位(1st1位)
2001 藤田俊哉(ジュビロ磐田) 1位(CSで敗退)
2002 高原直泰(ジュビロ磐田) 1位
2003 エメルソン(浦和レッズ) 6位
2004 中澤佑二(横浜F・マリノス) 2位(CSで優勝)
2005 アラウージョ(ガンバ大阪) 1位
2006 田中マルクス闘莉王(浦和レッズ) 1位
2007 ポンテ(浦和レッズ) 2位
2008 マルキーニョス(鹿島アントラーズ) 1位
2009 小笠原満男(鹿島アントラーズ) 1位
2010 楢崎正剛(名古屋グランパス) 1位
2011 レアンドロ ドミンゲス(柏レイソル) 1位
2012 佐藤寿人(サンフレッチェ広島) 1位
2013 中村俊輔(横浜F・マリノス) 2位
2014 遠藤保仁(ガンバ大阪) 1位
2015 青山敏弘(サンフレッチェ広島) 1位
2016 中村憲剛(川崎フロンターレ) 2位
2017 小林悠(川崎フロンターレ) 1位
2018 家長昭博(川崎フロンターレ) 1位
2019 仲川輝人(横浜F・マリノス) 1位
2020 オルンガ(柏レイソル) 7位

 

この通り、今回のMVPがどんなに例外だったかがよくわかる。

 

2003年のエメルソン選手の時の6位が今までの最低順位だったがそれを更新した形になる。この時も疑問の声は上がっていた模様(マリノスが1st2ndどちらも制して独走優勝していたため)。

 

今年は特に川崎フロンターレの記録だらけの独走優勝だった。なのに、そのチームから選ばれないとは悲しい結果だなと思う。

 

オルンガ選手がMVPになれた訳

正直、試合に出続けていたからだと思っている。本当、それだけ。

他の選手たちがゴール数が低い理由もそこにある。強行日程だったので、いつもならスタメンの選手もターンオーバーされていたからだ。

なので、試合時間が違い過ぎるので、今年の場合はきちんとその点も考慮してほしかった。得点数がとびぬけていたからと言って、それは参考程度にしかならない。

現に90分当たりの得点数は川崎フロンターレの小林悠選手よりもオルンガ選手は低い。10点以上得点を取っている中で2位だ。

 

オルンガ選手:90分当たりの得点数 0.923

小林悠選手:90分当たりの得点数 0.957

参考(スポーツナビ)

 

この結果を前から見ていて、オルンガ選手のMVP受賞はチーム順位の可能性からもないと思っていた。そして、今年はコロナウイルスが蔓延する状況下、強行日程にもなっており途中出場・先発の数などは正直参考程度にしかならないと思っている。

 

選考委員たちは何を見て判断しているのだろうか?得票数は三苫薫選手が最多だったというし、なぜオルンガ選手なのだ?という疑問がぬぐえない。

 

最多投票の選手を選ばなかったときは理由について、データを添えてきちんと説明してほしいものである。直感なんかで決められていたらたまったものではない。

 

さらに、Jリーグとしても三苫薫選手の史上初の大卒ルーキーMVPという話題の方が盛り上がったのではないか?誰もが納得だし、今後こういう機会は訪れないだろう。

 

ベストイレブンが川崎フロンターレだらけになったための忖度なのだとしたら、これ以上ない迷惑な話である。