CHRONOMAD|クロノマド【サッカー好きゲームクリエイターのブログ】

サッカー(主に川崎フロンターレ)やゲーム関係の話を中心に情報満載の趣味ブログです。毎日ブログ更新を1年以上継続中!

東京五輪で観客を入れるべきだと思っているのでデータを出してみる【男子サッカー日本代表キャプテン吉田麻也に賛同】



一番読んでほしい王道サッカー漫画

「BE BLUES!~青になれ~」




ブログランキング参加中!
☆おかげ様で川崎フロンターレでTOP10入り☆
応援して下さる方はぜひクリックを!
ブログを書く励みになります!


にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ ︎にほんブログ村 サッカーブログへ

f:id:chrono0520:20210718165831j:plain

サッカーダイジェストの公式ツイッターより画像引用

 

U24サッカー日本代表がスペイン代表と激突した試合後、キャプテンの吉田麻也選手がスタジアムに観客を入れる重要性と考え直しに対するメッセージを発信していた。テレビでは途中で切られてしまっていたが、問題提起として日本中に訴えることはできただろう。次の日にはまたテレビのマスコミの悪い癖で何もなかったことにされていたが、実際のところ無観客にする必要があるのだろうか?私も吉田選手同様に無観客にする意味を感じていない人間だったので、今回は色々とデータをまとめてみました。

 

東京五輪で観客を入れるべきだと思っているのでデータを出してみる【男子サッカー日本代表キャプテン吉田麻也に賛同】

 

死者数が爆発的に増えている事実はない

まず、初めに知っておいていただきたいのは死者数について。

 

www.nikkei.com

上記の厚生労働省の発表によると2019年に比べて2020年の年間死者数は9000人減少している。記事によると、ここ最近は高齢化の影響で毎年2万人程度死者の数が増えているようだが、今回は11年振りに減少したとのことだ。

 

これは新型コロナウイルスに対する対策をしっかりしていたので、結果的に他の疾患による死亡者を減らすことができたため。なので、既にコロナに対して日本に与える打撃をセーブすることに成功しているという結果が出ていると言っていいと思います。

 

そして、次に見せるのが厚生労働省が発表している今年の4月までの資料です

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202104.pdf

 

この資料によると、4月までに2020年に比べて1万9000人ほど増えている統計に。

これからも同じような増減で行くと考えると12月までで3倍の人数に膨れ上がると思うので死者数は5万7000人ほどに膨れ上がる可能性があります。

 

とはいえ、コロナウイルスでの累計の死者数は現在(2021年7月18日現在)1万5000人程度。この膨れ上がりはコロナによるものだけとは言えそうにありません。

 

このようなデータ、テレビで見せてくれないのはなんでなのでしょうね。自分で情報を取りにいかない人を操作しようとしてるのでしょうか。

 

夏の季節は死亡者が落ち着くというデータ

寒い時期から春にかけて、新型コロナウイルスはインフルエンザと同じように死亡者は増えていきます。しかし、夏ごろになると落ち着くようです。

 

www3.nhk.or.jp

現実、昨年もでしたが今年も7月に入り1日の死亡者数は20名程度と5月の100人を超えた時期に比べて大分落ち着いてきました。感染者は増えているようですが、死亡者は減っているところから見て、重症化する人の数は減っているのでしょう。

 

なので、来週から始まるオリンピックの夏の時期ならば重症化のリスクも低いので観客を入れることに関して絶好のタイミングと言えるでしょう。冬とかになるとまた増えると思いますので。

 

ブラジル・スペインと比べてはいけない

最後に重要な話で、今回の東京オリンピックに関して、ブラジルで行われたサッカーの祭典コパ・アメリカやヨーロッパのスペインで行われたサッカーの祭典EURO2020と比べてはいけません。

 

テレビやニュースでは連日、上記大会に関して報道し、隙あらば東京五輪を本当にやるのか?みたいに煽っていましたが、感染者数が全然違うので同じように考えてはいけません。

 

7月17日のデータですが、日本の1日の感染者数は約4000人です(データはこちらから)。

対するブラジルに関しては1日の感染者数は5万人を超えています。コパ開催時は11万人をオーバーしていました(データはこちらから)。そして、スペインは約2万7000人です(データはこちら)。

 

このように、感染者の数として差があるので一概に同じことが起きる!とは断言しづらい状況になっています。そのため、日本のデータは比較せず、国民の反発感情を煽っていたのだと思います。

 

そして、そのサッカーの祭典では観客はありでした。そして、決勝では満員のスタンドで開催されていました。それなのになぜ、日本ではできないのでしょうか?

 

夏は重症化も下がる時期で、これ以上にないタイミングなのに。

 

最後に

今回は東京五輪で観客を入れるべきとして、各所で出ているデータを並べてみました。

補足のデータとして、通勤・通学のために電車を利用していた人は新宿駅だけで1日当たり約48万人(データはこちら)です。例年よりも40%減していたようですが、現在もその人の数が利用しています。

 

対するスタジアムは入れるとしてJリーグ等と同じなら5000人~1万人です。これくらいで観戦爆発するならば、とっくに日本中の駅を中心に大型クラスターが発生するように思います。

 

ぜひ、みなさんには感情で左右されずに色々なデータを見て、現実的に意見を言ってほしく思います。少しでもオリンピックに出場する選手たちのためにも、正確な判断をしていきましょう。

 

 

サッカー日本代表における伝説

ベルリンの奇跡

-日本サッカー煌きの一瞬-