川崎フロンターレ公式ツイッターより画像引用
今回は圧倒的な強さで優勝した川崎フロンターレのJリーグでの結果を元にそろそろ今シーズンの評価を行っていきたいと思います！今回はセンターバック編です。
川崎フロンターレの2021シーズン全選手評価【〇〇編】
評価方法について
評価はＳ、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの5段階。Ｓが最高で最低がＤとします。
Ｓ：最高
Ａ：すごく良かった
Ｂ：貢献した
Ｃ：まあまあ
Ｄ：貢献できなかった
独断と偏見でつけるので深くは気にしないでください。
谷口彰吾（評価：Ｓ）
キャプテンとしてチームを引っ張り、リーグ最少失点の記録に大貢献。冷静な判断でチームのピンチを摘み取ってくれました。
30歳を迎え、安定感もついてきてとても頼もしい存在ですね。今後は日本代表でも活躍をする姿を見てみたいです！
ジェジエウ（評価：Ｓ）
圧倒的なフィジカルで屈強な外国人フォワードにも当たり負けず、チームに守備の安定をもたらしてくれました。
そして優勝を決めた試合など、節目となる試合でゴールを決めてくれてチームを栄光にも導いてくれました！
車屋紳太郎（評価：Ａ）
今シーズンはサイドバックではなくセンターバックで勝負したいと語っていた車屋選手。左足のセンターバックはチームにとっても貴重な存在となりました。
スタメン奪取とまではいかなかったのですが、谷口選手やジェジエウ選手が離脱した際にはスタメンとして出場し安定したプレーをしてくれました。
山村和也（評価：Ａ）
最強の便利屋と思っている山村和也選手。今回は一番先発出場で出ていたセンターバックで評価を書きましたが、ボランチとしても途中出場でチームを支えてくれました。
怪我での離脱をする選手も多かったのですが、その時に山村選手がいるとどうにかなってしまう、そんな安心感がありましたね！素晴らしかったです！
フォーメーションの全てがココに…！
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