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【今年もやるぞ!】2022シーズンJ1リーグ全順位予想!【30代サッカー好きおっさんのサッカー批評】

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Jリーグ公式ツイッターより画像引用

さあ!今週末からついに始まるJリーグ!今回は2022シーズンJ1リーグの順位を全予想します!今年で私は34歳!幼稚園から見ているJリーグ!今年はどんなドラマがあるのでしょうか!

 

【今年もやるぞ!】2022シーズンJ1リーグ全順位予想!【30代サッカー好きおっさんのサッカー批評】

 

2022シーズンJ1順位予想

1位:川崎フロンターレ

1位はファンということもあり、川崎フロンターレを選ばせていただきました。なので、ここは参考程度で考えていただけたらなと思います。

正直、補強の数は少なくサイドバックのサブが足りない気がしているのですが、2020年より継続している攻撃スタイルをさらに進化することを期待したいです!

 

2位:ヴィッセル神戸

補強の数はそこまで多くないですが、メンバーが良いですね。浦和レッズより槙野選手、横浜F・マリノスより扇原選手、浦和レッズより汰木選手とバランスの良い補強が目立った気がします。

フェルマーレン選手の引退を始め、退団もなかったわけではないですが、それを補う堅実な補強が目立ったように思います。昨年よりも上の順位へ、というような意気込みを感じるメンバーだと思います。

 

3位:浦和レッズ

スーパーカップでチーム完成度に驚きました。ただただ完敗!守備時に戻る速さがこの時期であの完成度はすごかったです。

ロドリゲス監督体制2年目となり、徳島ヴォルティスの岩尾選手を獲得し、さらにチームの戦術を浸透化させようという意思が見えましたね。あの戦術にレッズの資金力がついてくれば、この順位につくことは不思議出ないと思っています。

 

4位:名古屋グランパス

フィッカデンティ監督が退任し、長谷川健太監督が就任。シャビエル選手など長年チームを支えた選手がチームを去りましたが、鹿島からMFレオ・シルバ選手、鳥栖よりFW酒井選手等、的確な補強がありましたね!

噛み合えば優勝も絡めるメンバーが揃っていると思います!

 

5位:横浜F・マリノス

大量の選手たちが退団し、チームの動きは大きかったですね。昨年の得点王である前田選手がセルティックへ旅立ちましたが、中国よりアンデルソン・ロペス選手が日本復帰と強力な攻撃陣は変わらずのように思えます。

問題は守備の中心を務めていたチアゴ・マルティンス選手の移籍・急遽エドゥアルド選手を鳥栖より獲得しましたが、守備力の低下は否めないと思い、今年は昨年に比べると順位を落とすのでは?と予想しました。

 

6位:北海道コンサドーレ札幌

チャナティップ選手やジェイ選手がなどが去りましたが、ガブリエル・シャビエル選手、興梠選手など的確な補強が目立ちました。

 

チームとしての完成度も高くなっているのでは?と思い、昨年より高い順位の6位と予想しました。

 

7位:鹿島アントラーズ

鈴木優磨選手が復帰などインパクトのある移籍を中心に、サガン鳥栖の樋口選手などいい選手も獲得した印象を受けました。しかし、チームを長年支えたベテラン選手や中心選手が移籍し、監督も変わったタイミングということもあり、最初はうまくいかないのでは?と思い、少し低い順位を予想しました。

 

ぜひ、裏切ってくれることを期待しています!

 

8位:セレッソ大阪

放出選手が多かったですね。攻撃陣はそこまで変化を感じずなのですが、清武選手がFW起用されるという話題も多いチームですね。

 

昨シーズンは途中からうまく行かない感じになっていましたが、実力を考えるとこの順位は硬いのでは?ということで8位予想です。

 

9位:FC東京

注目の高卒ルーキー松木選手が加入しましたが、それが一番インパクトがあるような雰囲気を感じました。戦力としては維持しているように感じたので昨シーズンと同じ順位です。

 

10位:ガンバ大阪

戦力を見ると、入団選手と退団選手を見るに現状維持といった形でしょうか。

監督が元大分トリニータの監督となったことでチームがどのように変わるのか、期待も込めて順位をアップさせました!

 

11位:アビスパ福岡

田中達也選手やルキアン選手など実力派の攻撃的選手が加入し、攻撃陣のパワーアップに成功したように思います。昨シーズンの8位以上を狙えるのか、私の予想は11位としてますが8位以上になる可能性も大いにあると思います。

 

12位:湘南ベルマーレ

昨シーズンはギリギリで残留を決めましたが、今年はいい補強をしましたね。

名古屋から米本選手、鹿島から永木選手が加入しました。永木選手は久々の復帰となりましたし、頼れるリーダーですね。今年は楽に残留を決めてほしいところです。

 

13位:清水エスパルス

権田選手が完全移籍、加入メンバーも良いメンバーが多いので、昨シーズンよりも楽に残留を決められるはず!

14位:ジュビロ磐田

久しぶりのJ1となったジュビロ磐田。杉本選手やジャーメイン選手など確実に戦力をアップしているイメージを受けました。とはいえ、昨シーズンの得点王ルキアン選手の穴がうまるのか?というところが注目ポイントとなりそうなので、この順位です。

15位:サンフレッチェ広島

戦力維持という雰囲気を感じました。

16位:京都サンガFC

入れ替わりが多かったですが、ハマればJ1昇格の勢いに乗りもっと上の順位を狙えるはず!?

17位:柏レイソル

クリスティアーノ選手も移籍し、代わりに神戸からドウグラス選手を獲得するが、主力選手の退団もあるので戦力としては不安が残っています。

18位:サガン鳥栖

主力選手の退団が目立ち、この1年は我慢のシーズンになりそうです。