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日本代表戦の”地上波放送”に関してDAZNを悪とする人へ伝えたいこと|30代男子のサッカー話

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Jリーグ公式ツイッターより画像引用

 

サッカー日本代表がW杯出場が決定したオーストラリア戦を地上波でやれなかった。その事実についてDAZNを責めていいる人がいたら考え直してほしいです。なぜならDAZNがいなければ予選を観れなかったかもしれなかったから。

 

日本代表戦の”地上波放送”に関してDAZNを悪とする人へ伝えたいこと|30代男子のサッカー話

 

ワールドカップ出場を決めたサッカー日本代表の裏で

ついにサッカー日本代表が年末のワールドカップ参加への切符を手にしました。こんなに素晴らしくてうれしいことはないでしょう。

 

しかも我が川崎フロンターレ出身の三笘薫選手の2ゴールによるオーストラリア撃破。実に衝撃的でセンセーショナルな出来事でした。

 

しかし、その裏で今回のオーストラリア戦が地上波で放送されなかったことに不満を唱える人がいます。その矛先をDAZNに向けている。そんな人も多く見られ、実に残念に思いました。

 

だって、DAZNがアジア最終予選を放送してくれなかったら正規の方法で日本代表のすべての試合を観ることができなかったんですから。

 

DAZNがAFCから権利を買って民放へバラ売りすることで地上波放送実現

今回、DAZNはAFCよりアジア最終予選の放送権利を買い上げ、ホーム戦については民放へばら売りしてくれたおかげで日本代表のホーム戦の地上波放送が実現しました。

 

なぜ、民放がアジア予選の権利を買わなかったのか?

 

その理由は民放は買わなかったのではなく、買えなかったからです。

 

放送権利の高騰で手を出すことができなくなってしまっていました。今まではテレ朝を中心に放送をしてくれていましたが、ついに難しくなってしまった形です。

 

特にアウェイ戦は放送が深夜になることも多く、視聴率が低いために元から採算は取れずでほぼほぼ奉仕活動のようになっていたそうです。

 

そんな折にDAZNが民放の代わりAFCから放送権利を買い上げて、日本国内でのアジア最終予選の放送が決定しました。まさにDAZNは救世主でした。そして、ここは細かい理由はわかりませんが、上記の理由からおそらく視聴率が見込めるホーム戦のみばら売りでDAZNより放送権利を購入した形でした。AFCはばら売りをしていないために、地上波放送できるかどうかの瀬戸際だったので助かった形ですね。

 

オーストラリア戦を放送しろ!と急にJFAが割り込んできた

そして今回の話に繋がってくるのですが、アウェイのオーストラリア戦がW杯出場決定をかける大事な一戦となり、”地上波放送”に対する期待が勝手に大きくなっていきました。

 

本来ならば、契約上からも絶対に無理なはずなのでJFAが世論を抑えるべきだったのですが、なぜか交渉をしているアピールを始めました。

 

ここが本当に謎ですね。愚策としか思えませんでした。この事態にDAZNとの関係が悪化するなんてことになったら会長はやめてほしいですね。

 

結局、無理でしたで終わった話ですが、この話の持っていき方のせいでDAZNがなぜか悪いような捉え方をする人がTwitter上などで見受けられるようになりました。本当に残念です。

 

そして、W杯はAbemaの運営元であるサイバーエージェントが権利を購入し全試合無料放送と地上波での日本代表戦を中心とした放送が決定しました。このイメージも今回の悪いイメージに拍車をかけているように思います。

 

スポーツ放映という面では今回、Abemaが攻勢に出てきたおかげでDAZN一強のスポーツ動画配信時代にストップがかけられるようになって良かったと思いますが、最終予選の放送に関しては先ほども言った通りにDAZNがいなければ放送自体が無くなっていたかもしれませんでした。

 

なのでもし、まだ地上波放送をしなかったことへDAZNを非難したい気持ちがある人がいたら、一度思い変えしてほしいです。

 

無料でなんでもできる時代は終わりを告げようとしているのかもしれません。

 

話が発散してきたので、今日はここで終わります!

 

 

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