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「鬼滅の刃」読破!映画「劇場版 無限列車編」を観る前に見ても良いかもしれないと思う理由と感想【ネタバレはなし】





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ついに「鬼滅の刃」を読破しました。その上で今、興行収入が200億円を突破した「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」は原作を読んだ後に見たほうがよいと思いました。そこで今回は、あくまでネタバレはなしでその理由を語っていきたいと思います。

 

 

「鬼滅の刃」読破!映画「劇場版 無限列車編」を観る前に見ても良いかもしれない【ネタバレはなし】

 

「鬼滅の刃」の物語は短く・濃い物語

第十六話 自分ではない誰かを前へ

 

「鬼滅の刃」はわりと短い物語です。なので、22巻の長さでも十分に濃い内容でした。

 

修行シーンなどで年数を飛ばすことはありますが、鬼との対決の数は多くなかったですね。1話完結型の漫画ではないためなんだろうなと勝手に解釈しています。

 

そのため、一戦一戦が濃いんですよね。だから、それを通して読んでみて、そのうえで「劇場版 無限列車版」を観たら、あの戦闘の意味がわかるなと思いました。

 

映画を観る前に原作を観ないほうがいい!となっていますが、日ごろたくさんの漫画を読むような人は先に原作を見たほうが違和感なく楽しめると思います。

 

 

 

「鬼滅の刃」は「鋼の錬金術師」に共通する点が多い?

鋼の錬金術師

 

個人的な解釈ですが、「鬼滅の刃」はガンガンの名作漫画「鋼の錬金術師」に近い構成を感じました。

 

その理由の一つが両作品とも「女性作者」の少年漫画であることです。勝手な解釈ではあるのですが、「女性作者」の少年漫画はきちんとゴールまでの道筋が綺麗に作られていることが多いなと感じています。そして、無理な主人公の戦闘能力のインフレはありません。

 

「鬼滅の刃」の主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)は、鬼滅隊に入るための修行や技の習得をした上で戦闘力の向上をしますが、何でもかんでも戦闘だけで片付けるわけではないために、別に炭治郎がすべてを超越するようなことはありませんでした。

 

女性作者の方はゴールまでの道筋の付け方がうまいのかなと思っています。なので、複線を作り、それを使って相手を倒すことが多いのかなと思っています。

 

もし、「鬼滅の刃」が好きだけど、「鋼の錬金術師」を見たことない人は、ぜひ読んでみることをおすすめします。多分、楽しいポイントとかも近いと思うので、楽しめると思います。

 

 

鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)