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今、サッカー日本代表へ呼んでほしい未招集の若手5選【海外からJリーグまで】

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W杯8強を目指すサッカー日本代表。年末にはついに本戦が始まりますが、滑り込みで招集が期待される未招集の若手選手を5人厳選したので紹介します!

 

今、サッカー日本代表へ呼んでほしい未招集の若手5選【海外からJリーグまで】

 

1人目|原 大智(22)【シントトロイデン・ベルギー】

 

今、個人的に一番注目のストライカー「原大智」選手。FC東京からクロアチアのクラブへ移籍し、次はスペインの地へ。現在はベルギーのシント・トロイデンで活躍し今シーズンは8得点をマーク!

 

身長は驚異の191cm。すでに海外での経験も積んでいる大型フォワードは日本代表にとって大きなピースになりうるはずです。大迫選手は正直に衰えが見え始めており、昔ほどのキープ力はなくなっている今、この身長と体格を持っていて海外での実績も十分な原選手は現在の日本代表にとって重要なピースとなるのではないでしょうか。

 

スピード・テクニックもあり、一部のファンからは和製ハートランドという異名も得ている原選手にぜひとも日本代表に入って欲しいと思っています!

 

2人目|中島 大嘉(19)【北海道コンサドーレ札幌】

 

北海道コンサドーレ札幌2年目、大型ストライカーの「中島大嘉」選手。188cmという恵まれた体格からゴールを演出する期待の大器です。

 

今の所は途中出場が多い状態ですが、すでに今シーズンは2得点を記録。打点の高いヘディングはサッカー日本代表の4−3−3のトップを張ることをいつか夢を見てしまいそうです。

 

まだまだ日本代表には程遠く、まずはパリ五輪を目指す形になると思いますが、身長が高く、バネがあるフォワードは貴重なのでぜひともコンサドーレで頭角を表し、今年のJリーグに旋風を巻き起こしてほしいです!

 

3人目|鈴木 唯人(20)【清水エスパルス】

 

多くの著名人が期待を寄せているストライカー、清水エスパルスの「鈴木唯人」選手です。

 

開幕から2試合連続ゴールと好調なスタートを切ることができました。しかし、その後は得点が出ていないのが少しさみしいところですね。

 

ただ、ゴール前での冷静なプレイは若手とは思えないほど落ち着いており、今後の飛躍を期待してなりません。まずはゴールを量産し、7月のE-1選手権メンバー入りを期待したいです。

 

4人目|松木 玖生(18)【FC東京】

 

2022シーズンにおける一番の衝撃!それはFC東京のルーキー「松木玖生」選手でしょう。新人なのに風格はすでにベテランのように感じ、青森山田で鍛え上げた強靭なフィジカルを武器にインサイドハーフとして活躍しています。

 

人によってはかつて日本代表のエースとして活躍した中田英寿さんを彷彿させると言う人もいるほど大いに期待されている選手です。

 

現日本代表のシステムには組み込みやすい選手だとは思いますので、今後の活躍次第ではサプライズ選出もあるかもしれません。そのためにはまず、7月のE-1選手権のメンバー入りに向けてアピールを続けてほしいです!

 

5人目|荒木 遼太郎(20)【鹿島アントラーズ】

 

2021年のベストヤングプレイヤー。鹿島アントラーズの至宝「荒木遼太郎」選手。

 

現在は新監督の元、出場機会が減少して苦しい時間が続いていますが伝統あるチームの10番を背負う若武者は必ず刀を再び尖らせ、Jリーグに旋風を巻き起こすはず。

 

今はもがき、苦しい時間が続いていますが個人的に大きく期待している若手選手です。もし、今の日本代表に組み込むとしたら左ウイングかインサイドハーフになるかと思いますが、左サイドとしては得点力、インサイドハーフとしては守備の強度が物足りないと思います。

 

近い将来、日本代表を背負う選手になる可能性が大いにある人物だと思いますので、今の進化のときを待ちたいと思います。

 

 

 

サッカーダイジェスト

2022年4/28号

日本代表W杯8強へのベストプラン