くろのブログ:好きなことを書いていく

とあるゲームクリエイターが世間のことやグルメ、エンタメ、ゲーム、漫画、サッカー、特にフロンターレについて語ります。

遅刻は悪くて、残業は良いのはなんでだろう。働くってなんだろう?残業を減らすための働き方をしよう。




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「渋谷駅前のスクランブル交差点」

GWの10連休が終わりましたね

GWが終わり、社会人の長い休みが終わりました。

みなさん、今日は憂鬱な日を過ごしたことだろうと思います。

私も1日身が入らず、ゆるーく怒られない程度にお仕事をしてきました。

 

さて、本題なんですが今回は遅刻に関する話。

社会人になると学生の頃のような遅刻は、評価に対して命取りになりますよね。

遅刻に対しての処罰もあるところはあるのだろうと思いますが、それ以上に深刻なのは遅刻をした人に対する負のイメージです。

自分はゲーム業界にそろそろ8、9年ほどいます。

ゲーム業界は遅刻に対しては考えが甘く、裁量労働制だからという理由で遅刻したとしても処罰されることは基本的にありません。

あるとしたら、その人に対するだらしないというイメージです。

なんかこの人頼りない

という印象の評価をもらってしまうんですよね。

 

30分程度の遅刻でグズグズ言わない!

実際、私も遅刻の常習犯なのですが、周りにそう思われているんだろうなあと思います。ただ、自分は30分程度の遅刻ならば何も気にしなくていいと思っています。

 

理由としては、30分程度の遅刻で仕事が遅れることはないからです。

流石に会議がある時には遅れるとかしませんよ笑

正直、朝の混雑で30分くらい電車が遅れることはよくあるので、それを加味しても特に仕事には影響ありませんと私は断言できます。

 

残業に対する意識の甘さはなんだろう

そして、遅刻に対してこのように厳しいわりに残業には甘いのはなんなのだろうかなと。本来ならば、30分の遅刻と30分の残業は同じ罪であるべきですが、決してそうならないのが日本の社会ですよね。

 

なぜ、残業に対して残業代というものが支払われているのか。

そしたら、遅刻したら遅刻代がほしい。それが私の考えです。

というのは冗談ですが、遅刻と残業には根強い感じ方の違いがありますね。

 

大昔みたいに残業すればするほど給料が上がれば良いのですが、そんなこともありません。ゲーム業界では見込み残業代というものが最初から基本給に付けられた形で給料が支給される会社が多いと思います。

なので、60時間以上残業がないと残業代が出なかったりするのです。

最初から60時間までの残業代が入っているという計算ですね。この60時間というのは会社によって変わってくると思います。

 

ということで、60時間以上の残業ということは月の営業日が約20日だとすると、毎日3時間以上の残業をしてやっと残業代がつくという形です。

まあ……残業代は増えませんよね。

 

にしてもこの残業代という文化が残業してもよいという空気を作ってしまっていると思うんですよね。本来ならば、遅刻と同じように罰せられるべき行為のはずなのに……。

 

とはいえ、最近は改善されている

残業への意識ですが、少しずつ改善はできてきていると思います。

仕組み化をしっかりすれば残業は減っていきます

今の会社に中途で入社したのが3年前なのですが、その頃は毎月50時間以上残業していましたが、最近は20時間前後に抑えられるようになりました。

 

個人で頑張ったというよりも同じプロジェクトメンバーの中で早く帰るように仕事を仕組み化して、効率的にできているからできることだと思います。

 

今まで、1時間かけてた資料を20分でできるように、GoogleのスプレッドシートのGASを使ってあるテンプレまで自動生成できるようにしたり……とかいろいろです。

 

色々書きなぐるように書いてきましたが、残業が多いのは個人の責任ではなくチームの責任です。

 

もし残業が多くて辛いという方がいたら、目の前にある仕事を少しでも早く終われるように仕組み化できないかチームで話し合ってみるのはどうでしょうか。

 

おそらく、仕組み化するにも時間がないと思います。

そうなのですが、今後のためにも毎日30分でいいので仕組み化する時間を作ってみてはいかがでしょうか。

 

仕事効率化マンがチームの中で増えれば、きっといい感じに残業が減っていくはずです。そうしたら家族と過ごす時間や自分の時間を増やすことができて、きっと今よりも充実した生活ができると思います。

 

最初の話とは少し離れてきましたが、残業は悪なので撲滅しましょう。

本当は遅刻と同じくらい印象が悪くていいと思います。

 

明日から30分でいいので効率化する時間を作ってみてください!