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川崎フロンターレが貫録の8連勝!三苫覚醒中!【Jリーグ第9節】


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2020 Jリーグ 直筆サインカード 川崎フロンターレ 三苫薫

 

川崎フロンターレの勢いが留まることを知らないようだ。Jリーグ第9節、大分トリニータをホーム等々力陸上競技場へ迎えての一戦。またしても川崎は勝利し、連勝記録を8まで伸ばすことに成功した。その中でも際立った存在となりつつあるのが三苫薫選手。独特なリズムのドリブルとカットインからのシュートを武器にJリーグを席巻中である。今回は、そんな大分との一戦を振り返っていきたい。

 

川崎フロンターレが貫録の8連勝!三苫覚醒中!【Jリーグ第9節】

 

 

ハイライト動画

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スタメンは小林悠&ダミアン&三苫

今日のスタメンはウイングの二人と右サイドバックを変更し、右WG小林悠・CFダミアン・左WG三苫薫という並びで右サイドバックにはJ初先発のジオゴ・マテウス。最近、ゴールという結果を出して調子が良い三苫選手もリーグ初先発を飾った。

 

三苫選手は今、一番勢いのあるサイドアタッカーなだけに試合開始前から期待を隠し切れない。独特なリズムのドリブルから流れるようなカットイン、そしてシュートと世界で活躍する長身の選手をイメージするような重心の高いドリブルは、まるで往年の元ブラジル代表カカーを思わせる。それは言い過ぎだろうかw

 


【ブラジルの貴公子】カカ 特徴解説  HD 1080p Ricardo Kaka' みにフト(海外サッカー)

 


【推進力がやばすぎる】三笘薫の独特なドリブル・パス【プレー集】

 

個人的には勝手に三苫選手を和製カカーと言いたい。なんにしても、今後日本代表入りも期待される逸材だ。

 

三苫ゾーン発動?!意表を突くコントロールショット!

試合はいきなり動いた。前半5分、川崎のパス回しからペナルティエリア左にいた三苫選手にボールが流れるとワンタッチでシュート!相手ゴールキーパーの裏を突く軌道を描くコントロールショットでチームを活気づける先制点を奪取した。

 

まるで、元イタリア代表デルピエロのような左45度からの華麗なシュート。昔は苦手だった立ち上がりだが、今の川崎はそんな雰囲気は微塵も感じない。

 

相手のミスを突き、ダミアンが冷静に追加点!

前半24分、相手選手のバックパスのミスをダミアン選手がボールを受けると、一人抜いき、キーパーの状態が上がっていることを確認すると冷静に左足のインサイドで低めのシュートを突き刺し、チームを楽にする2点目。

 

ついに川崎2年目となったダミアン選手の本領が発揮されてきた模様。これからの大活躍に期待したい!

 

守田、旗手を投入し競争を刺激

今季のフロンターレはシステムが変わっただけでなく、チーム内のスタメン争いによる競争もうまく煽れている。後半17分に投入した守田選手は昨年日本A代表まで招集を受けた成長株だが、昨年のルーキー賞を受賞した田中碧選手とテクニックとチャンスメイクで中村憲剛選手の後釜になりつつある脇坂選手に押される形で控えが多い。

 

しかし、本来はスタメンでバリバリ活躍するレベルの選手なので、後半17分から出場した守田選手の姿は素晴らしかった。強度の高いディフェンスと川崎ならではのテクニックを併せ持つ姿は日本代表に再び呼ばれてもおかしくない印象を残していた。

 

そしてもう一人、小林悠選手と交代で出場した旗手選手。こちらは前節、同じ大卒ルーキーの三苫選手ではなく自分がスタメンだったにも関わらず、結果を残せずスタメンを奪われる形となってしまった。しかし、水曜日にあったルヴァンでは得点を決め、調子を上げているアピールができたために、次の試合でのスタメン奪取のための気合がとても強く感じられた。

 

三苫選手と旗手選手が同じ大卒ルーキーで東京五輪代表候補ということで、いいライバル関係を築けていることが川崎の戦力強化を実現できていると言って過言ではない。

 

斎藤学、宮代を投入!更なる競争を生む!

後半32分にはさらなる競争を生むために斎藤学選手と宮代選手を投入。斎藤選手は元日本A代表、宮代選手はU20日本代表とどちらも実力者であり、先ほどの旗手選手と今日の出場はなかった家長選手・長谷川選手も含めるとウイングの競争は実に激化している。

 

さらに言うと、どの選手が出ても高いクオリティーを実現できていることが今の川崎フロンターレの結果に結びついていると言っても過言ではないだろう。

 

試合はこのまま前半の得点で逃げ切り終了。逃げ切りとは書いたがボールキープはせず、最後まで攻める姿勢を見せていた。後半、1点も取れなかった点は悔しいものがあるが、今後の連勝を伸ばせる期待が持てる一戦になったように思う。

 

今後も川崎フロンターレの躍進に期待したい!