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シミュレーション系ゲームは「わからないこと」があるからこそおもしろい【現役ゲームクリエイターの考え】





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最近、ニンテンドースイッチで発売した「ダービースタリオン」通称ダビスタにハマっています。強い競走馬を作るために試行錯誤するのですが、その試行錯誤が楽しいんですよね。時間も忘れてプレイしています。ダビスタって細かいデータは見えない「不明な要素」が存在するので、競走馬が実際に馬が強くなるかどうかわからないところが楽しいんですよね。ということで今回はゲームって「わからないこと」があるからこそおもしろいんだという話をしたいと思います。

 

シミュレーション系ゲームは「わからないこと」があるからこそおもしろい【現役ゲームクリエイターの考え】

 

デルピンについて

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まずは簡単に私についてご紹介します。三流工業大学を卒業し、ゲーム業界でプランナーとして働き始めてそろそろ10年目になる32歳です。

 

現在はスマートフォンアプリを開発するゲーム会社でイベント運用のディレクターを務めています。大体売上としては月商5000万円くらいのタイトルです。

 

自分の考えを整理するためにも、他の人に考えを共有するためにもこうやって時々ゲームについて思う事の記事を書いています。

 

シミュレーションゲームは「わかる・わからないのバランス」が大事

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シミュレーションゲームの楽しさは試行錯誤だと私は考えています。ああでもない、こうでもないということを繰り返して洗練させていくことが楽しいんですよね。

 

なので、これが正最強または正解です!とわかってしまう要素はゲームをつまらなくしてしまうのです。他の人から得られる情報は「これが強いらしいよ」くらいしかいけないぐらいのわからなさが良いですね。

 

わからな過ぎても、とっかかりが着けられなくなってしまうのでゲームがつまらなくなってしまいます。そのため、「わかる・わからない」の加減がとても重要なんです。

 

私はシミュレーションをメインに添えているスポーツゲームを作っているのですが、実際にユーザが試行錯誤をできるように、楽しんでもらえるように意識してゲーム制作をしています。

 

もし、これからゲームを作ってみたいと思っている方がいたら、参考にしてみてくださいね。もしかしたら異なる意見がある人もいると思うので、それは大歓迎です!