みなさん、ご飯食べてますか?食べることが大好きで130kgに乗ってしまったデルピンです。ダイエットは50回ほど失敗しました。そんなことは良いのです!今回は大盛りの頂点「デカ盛り界」でよくある「”よくない”デカ盛り」の話をしたいと思います。
デカ盛り界によくある「”よくない”デカ盛り」を130kgデブが語る【デカ盛りに大切な”2つ”のこと】
- デカ盛り界によくある「”よくない”デカ盛り」を130kgデブが語る【デカ盛りに大切な”2つ”のこと】
- 値段相応は僕らの求めている”デカ盛り”ではない
- 2000円以上のデカ盛りは食べ放題と比較してしまう
- 最後に
値段相応は僕らの求めている”デカ盛り”ではない
まずは「”よくなり”デカ盛り」について。
デカ盛りの良いところは”お値段以上”を感じられること。お値段相応の”デカく盛っているだけ”のデカ盛りはお得感がないので何も嬉しくないんですよ。僕のようなデブが求めているデカ盛りではないんです。
値段相応になった瞬間に頼む理由がないんです。だって、それなら普通のお店で2つ頼めばいいじゃないですか。デカ盛り舐めてんのかなと怒りを感じます。
500円で1000円レベル。1000円で2000円レベルのお得さを感じられることが大事なんです。
2000円以上のデカ盛りは食べ放題と比較してしまう
次の”よくない”デカ盛りは2000円以上のデカ盛りについてです。たしかに普通に食べるともっと高くなるようなデカ盛りもあるのですが、一つ疑問が浮かんできてしまうんですよね。
食べ放題でええやん
って。エセ関西弁すみません。
2000円以上になるとデカ盛りではなく、食べ放題を考え初めてしまいます。そしたらデカ盛りどころか半永久的にご飯を食べられるんですから。
ただ、旅先で「新鮮ないくら丼」とかいつもは食べられないようなものは少し考えてしまいますね。気持ちの旅行価格といいますか、3000円くらいまでは許してしまうかもしれません。
しかし、そうでもない限りは2000円以上は出しにくいというのが現状かなと思っています。
最後に
最後にまとめです。デカ盛りに大切なのは
- お値段以上を感じられること
- 2000円以内
の2点です。
これはあくまで130kgのデブであるデルピンの話ですので、みんながみんな一緒ではないかもしれません。しかし、デカ盛りが喜ばれるラインはここあたりだと思っています。
デカ盛りのお店の方がこの記事を見て、もう100円でもいいから値段を下げたりしていただけたら嬉しいです。その時、量をメインに考えて、材料の質などは下げても問題ありません。そこまで敏感な舌は持ち合わせていないのでそこそこのもので大丈夫です。それでは最後に・・・。
お腹減ったー!!!!!
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